Visualforceを作成している時に、エラーメッセージを表示させたい場合がありますよね。
そんなVisualforce使いのあなたにとっておきのソースコードをご紹介します!
これをコピペするだけで、あら不思議!!
画面にエラーメッセージが表示されるようになります。
しかも、しかもですよ!!!
CSSを書かなくても標準画面と同じデザインでエラーメッセージが表示できるんです♪
この先は、省エネでエラーメッセージを表示させたい方のみご覧いただき、
どうしても自力でコーディングしたい方は、どうぞ遠慮なくブラウザを閉じてください(+o+)
Visualforce
<apex:page controller="ViewErrorMessageController">
< !-- この1行がコピペ魔人!-->
<apex:pageMessages />
</apex:page>
Apex
public class ViewErrorMessageController {
public ViewErrorMessageController () {
ApexPages.Message message =
new ApexPages.Message(ApexPages.severity.ERROR, 'コピペ魔人がエラーを表示しました!');
ApexPages.addMessage(message);
}
}
画面で表示するとこのように警告色で表示されます。
ApexPages.Messageのコンストラクタに、”ApexPages.severity.ERROR”を指定するだけなので、
CSSを書かなくて済みます♪
さぁ、今日もたくさんコーディングをしましょう!!
Hava a nice SFDC life :))