こんにちは、佐藤です!!
先日、地元の銭湯に行ってきました。心身ともにリフレッシュ!
特にサウナは素晴らしいですね。いわゆる「整う」という状態を経験しました。「整う」状態になると何が起こるかというと、思考が整理されて、半ば瞑想状態になるんですね。
気がつけば「今の自分の課題は何か?どうすれば解決できるか?」を考えていました。
はい、ここからが本題です。
課題:関数の扱いに慣れない
私は今、主にJavaScriptでのコーディングを行っています。
そこで頻出する「関数」という概念。コードを書いていく上で基本中の基本、基礎中の基礎。にもかかわらず、恥ずかしながらなかなか扱いに慣れません…
気を抜くとすぐに「あれ?今何しようとしてるんだっけ?」と迷子になっています。で、しばらくコードを眺めていて「あ、こういうことがしたいんだった!」と戻ってくるわけです。プログラムってなんとなくで命令しても絶対動かないじゃないですか。内容を100%理解しないと書けないわけです。
そこでひとつひとつ理解しようとすると、そもそも何をしようとしていたのかがわからなくなっているのが現状です。
解決方法は4つ!
ではどうすれば迷子にならないか?迷子になったとしてもすぐに戻ってこれるか?を自分なりに考えました。自分で調べたり先輩に教わったことを咀嚼した結果、解決方法は大きく分けて4つ!!
- とにかく数をこなす!
- 関数の呼び出し元を押さえておく!
- 一行一行コメントを入れていく!
- 値を確認する!
1.とにかく数をこなす!
先輩が「プログラミングは野球の千本ノックと一緒だよ」と言っていました。プログラミングに関わらず何事もそうですが、まずは数をこなすことが大切。場数を踏んで目を肥やしていく必要があると思います。
すぐにできるようにならなくて当たり前。まずは目の前の業務を愚直にこなしていく。
月並みではありますが「自分を信じて諦めずに前に進み続けること」が大切だと改めて思いました。
ただしこれはあくまで長期的な解決。すぐには結果に繋がりません。
そこで考えたのが2番以降の解決策です。
ごめんなさい、今回はここまで!
今の自分に言い聞かせながら書いていたら、思いのほか長くなってしまいました…
2~4の解決策については次回書きます!
興味がある方はぜひ次回以降もご覧ください!
最後まで読んでくださってありがとうございました!!